在米ミセスのひとりごとを書いちゃいます。


by yankee_musume
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妊娠中の妻殺害で夫に死刑の評決

カリフォルニア州レッドウッド──クリスマスイブに行方不明となった妊娠中の若い人妻が水死体となって発見され、全米の注目を集めた事件で、殺人罪ですでに有罪評決を受けていた夫が、陪審団から死刑が相当との量刑評決を受けた。 事件は、妊娠8カ月だったレーシ・ピーターソンさん(当時27)が02年12月24日に行方不明となり、翌年4月にレーシー さんと男の子の胎児の遺体がそれぞれサンフランシスコ湾で発見され、元肥料セールスマンの夫スコット・ピーターソン被告(32)が逮捕・起訴されたというもの。逮捕前はテレビなどで妻を探して欲しいと訴え続けた同被告は、逮捕後は一貫して無罪を主張していた。
男女6人ずつからなる陪審団はすでに11月12日に、ピーターソン被告(32)に、妻に対する第1級殺人と、「コナー」と名付けられる予定だった出産前の息子に対する第2級殺人の罪で、有罪評決を下している。 量刑について陪審に刑法上与えられた選択肢は、仮釈放なしの終身刑か、薬物注射による死刑かのどちらかで、3日間にわたり11時間半の検討を続けた陪審団は、死刑を選択した。
AP通信によると、死刑評決を聞いたピーターソン被告は口元をこわばらせ、ゲラゴス弁護士に何か話しかけたが、ほかにこれといった感情は表さなかったという。 また傍聴席にいたレーシーさんの母シャロンさんは、口を震わせながら涙を流し、被告の母はジャッキーさんは表情を動かさなかったという。
裁判長による正式な量刑言い渡しは来年2月の予定。裁判官の裁量で、死刑が終身刑に減刑される可能性は残っている。 マイケル・ジャクソンなど著名人の弁護でも有名なゲラゴス弁護士は、閉廷後に記者会見し、「あらゆる控訴の可能性を探っていく」と述べた。 裁判所前に集まっていた数百人は、死刑評決の知らせに歓声をあげた。
ピーターソン被告はこれまで、レーシーさん失踪の夜、自分はサンフランシスコ湾で釣りをしていたと主張していた。 しかしレーシーさん失踪から約1カ月後、ピーターソン被告が独身だとだまされていた女性が不倫関係を暴露。当初から夫の同被告に注目していた当局は、家宅捜索や通話の録音などを重ね、同被告が釣りをしていた場所の近くで遺体が発見されたのを受け、逮捕に踏み切った。 公判で検察側は、ピーターソン被告が妻の首を絞めるか口と鼻を押さえるかして殺害し、遺体をサンフランシスコ湾に遺棄したのだと主張。陪審団もこれを支持した。 検察は、同被告が妻や生まれてくる子供を重荷に感じ、自由気ままな独身生活を取り戻すために行った犯行だと論告している。(CNN)
先週話題になってたニュースで、今更だが興味あったのでアップしとこう。TVの朝のニュースショーに彼らの結婚式に出席した、ベストマン(新郎の親友)とベストウーマン(新婦の親友)がゲストに出てた。殺された妻は、夫が不倫してたのを知っていてケンカになったが、こんなひどいことになるなんて。。。彼は友達だけど、彼らの知らない一面を見たようで信じられないというようなことを言っていた。刑務所には訪問しないとも。。。
ところで、アメリカの裁判は陪審員制度で市民は義務がある。主人は経験済みで私にも通知がきたが、当時子供が12歳以下だったし、永住権(グリーンカード)のみでアメリカの市民権を持ってないので断ったけど。私がもしこの陪審員だったら、このひどい男は死刑だわ。。。
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by yankee_musume | 2004-12-22 10:09 | ニュース